Jackson シャンパーニュ飲み比べ♪

お待たせしました！　（？？）

昨夜、ジャクソン社のメーカーズ・ディナーに！

福岡は赤坂の有名フレンチ・プロヴァンスにて。

シャンパン・グラスが並んでいると、わくわくしますね～♪♪



今回の飲み比べは４種類。　

一種類１杯と言わず、飲めます。




１．Jacquesson　Cuvee numero 734

734は、もちろん、ヴィンテージじゃなく、こちらのメゾン特有のナンバ－リングです。

2. Jacquesson Avize Grand Cru 2000

3. Jacquesson Millesime 1997

4. Jacquesson Dizy Terres Rouge Rose 2003

そうか～、ジャクソンってフランス語の綴りだった。



ところが、どっこい。。。

浮き足だってしまい？

飲むことに夢中なっていたdanekoは、画像を撮り忘れ・・・

はいはい、また今回も、でございます＾＾；





仏産鴨胸肉の軽い燻製　サラダ仕立て

燻製は大好物。


ということは、メインまで撮り忘れているから、

－季節の前菜盛り合わせ

－サワラの香草焼き　ブイヤベース風

（今、パソコンが「サワラの構想焼き」って変換したので、思わず笑った）

サワラに構想があったら、すごいな～。

－茸と新玉葱のポタージュ　自家製ソーセージとともに

の、3皿は撮り忘れで～すm(_ _)m

前菜も、おいしかったな～




4の　ロゼ・シャンパーニュ

お正月のdaneko家の食卓用に買おうかな＾＾


味は、ヴィンテージのほうがいいけれど、

単なるシャンパーニュでは納得しないメンバーがいるので・・・






トイレに張ってあった、プロヴァンスの店休日情報です

画像が少ないお詫びに。。。　　

なりませんね（笑）

では、コルクなど

この王冠は、ジャクソンが元祖だそうです。

同じシャンパンのコルクなのに・・・

素材が違います。

皆で、どっちがいいものかを考えていました。

答えは・・・

正解：　右側の、安っぽい方が新しい改良版のようです。

左が風格あっていいと、みんな思っていたのにね。



盛会のうちに、ディナーは終わり、

danekoはボトルにサインをいただきました♪

Jacquessonの輸出部長　David氏、

ニュージーランドのKumeu Riverのシャルドネがとってもお気に入りだそうで、

NZワインの話で盛り上がりました。

クメウリバー・シャルドネは、

ちょうどdanekoが８月に訪問し、

買ってきたワインだったので。


「ロンドンなら、この店で買えるよ」と教えていただきました。

ていっても、すぐにロンドンには、行けないけど＾＾；


実は彼はイギリス人で、

普段はロンドン・ベースなのだそうです。

どおりで英語にフランス語なまりがないと思った。

（今頃わかってもねえ・・）


ところで、近場で２次会をということになり、

ヴェジセレヴへ。


もと、プント・エ・コンマのあったとろこです

（赤坂のカステラ福砂屋のビル）

中央の大テーブルには、

果物、ワインのボトル、タパスなどが所狭しと並んでいます。

ほかは、

以前の店のときとあまり変わらない趣。

トマトがいっぱ～い・

ピザが売りものですからね(-_-)

前菜の盛り合わせと、ピザ生地のパン。

チーズが掛っていて、焦げ加減がなかなか。

やっぱ石窯ピッツアはいいよね。

あっ！ピザが終わりそう！

焦って撮りましたが、だめですね。。


さすが、

コースディナーの後に、ピッツェリアに行くようなメンバー、

手が早いです。。


ピザの画像はこちらで

http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40024657/

※注：　ベジセレブ、閉店しています。





お土産（手はTさんのもの）

中身は、ピザじゃなくって、前菜とパンの残り＾＾；

箱代２００円　取られましたよ～(-_-;)


もう日付が変わっています。

Jacquesson関係者のみなさん、

一緒に食べて飲んで喋ってくれたみなさん、ありがとう(^o^)

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