弥生給与と格闘

昨日とはうって変わって、何もない一日

ていうか、danekoのような零細企業の名ばかり経営者には、

正式な休みなど、もちろんない

（非公式な休みは、勝手に取っているが)

というわけで、今日は祝日だが、

締め切りが近付いた社員の給料の計算をする

弥生給与 10 (2009/12/04) Windows

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別に、このソフトに肩入れしているわけではない。

以前使っていた、給与大臣という、大臣シリーズよりは安い

しかし、これに変えて数ヶ月、困難な道を歩んでいる・・・

こういうソフトって、

なぜ、マニュアルに全てを網羅していないのだろう

ヘルプ・ウィンドウを表示しても、ヘルプになることが、殆どないって・・・

たしかにdanekoは、パソコンの前に座ることが嫌いだし苦手だが

もう少し、わかりやすいマニュアルでもいいんじゃないか

それとも、「保守いれろよ」という話なのか、つい勘ぐってしまう。

この保守(サポート)っていうのが、年間、ソフト代金の半分くらいする＝４万円

＝福岡の寿司屋に２回行けて、お釣りが来るではないか

だめだめ、高い高い

幸いにも、ふだんは教えてくれる友人がいるのだが、

こんな祝日だもんね

家族団らん中に、ダメよダメ、

弥生給与のことなんかで、お電話するなんて

もし、サポートを入れていたところで、

サポートも、祝日にはどうせ休んでいるし、役には立たない

自分を慰めつつも、

もんもんとしながら、danekoの仕事は進まないのであった

そんなときには