少しずつ、他ジャンルの記事も用意しなければ
といいつつ、本日は、鳥次
4日に訪問していました。
月曜日ということで、なんとか予約も取れ、
欲張って特上(9本)をお願いします
5本、7本、9本とコースがありますが、
特上(9本)だけの串ものがあるので
ここは外せないのです
danekoなどはケチなので、以前は5本とか7本とかお願いして、
後で追加すればいいじゃんと思っていたのですが、
特上用のネタは、そもそもメニューになかった
くやしい思いを何度かして、
やっと学習したのですよ~(遅い)
はじまりは、まず、さび焼き
たっぷりわさびが載っているけれど、
辛くない。
ちょうど良い塩加減
レバですよ
苦手なdanekoでも、食べられます。
臭みがない
娘danekoはももをもらっていました。
彼女もやはり、レバーがだめ
真似しなくていいのに。。
うたま
毎日、仕込み時に店で茹で、
皮をひとつひとつ剥いているそうです。
気が遠くなりそう
大分産椎茸
娘danekoの生まれ故郷
本人は「鳥次さんには秘密にして」と口止めされました
茄子
ぽん酢が絡めてあって、
とてもいい口直しに。
上2つは追加です。
ぽんちり
これが一番好きかも
焦げ具合と、
軟骨のコリコリ感がね~
忘れました
たぶん皮
おいしかった。
ねぎ巻き
これが一番大型です。
せせり・・・でしたよね
皮とちょい似てるが、
それはdanekoが焼き鳥に詳しくないからm(_ _)m
だんご
このつくね串は、塩味でほんとうに美味しい
ベスト3に入るかな。。
砂ずり
ほんとうは、もっと前に、
さび焼きの後に出てきたけれど、
撮り忘れたので、追加。 (食べたかっただけ?)
さあさあ、このあと、
danekoたちは〆を雑炊にするか、
そぼろ丼にするかで大議論
danekoはそぼろ丼派、彼女は雑炊派。
そろそろお腹がいっぱいなのだが、
どっちも食い意地張ってるので、ゆずりません
見かねた?鳥次さんが、
「雑炊ひとつ食べて、足りなければそぼろ丼を小さめで作りましょうか」
と収めてくれたので醜い争いは終わったが・・・
来た~!雑炊
焼き鳥屋の華ではないだろうか?
漬け物も、いただきま~す♪
そしてこのあと、danekoたちは・・・
ミニそぼろ丼を、作ってもらい、
鳥スープとともに完食
あっ! そぼろ丼 撮り忘れ
この時点で、そんなにがっついてはいなかったはずが・・・
ワインセラーもある、焼き鳥屋です。
ワインは白2杯赤1杯飲みました
これなら、ここでは少ない方。
塩が効いているので、ふつうはもっとワインがすすんじゃいます
大大満足で、しかし、お腹も一杯。
大濠公園を歩いて帰りました
そぼろ丼の撮り忘れ、画が観れないことで返って想像力を刺激されます。
近日中に拝みに行かなきゃ[絵文字:v-238]
世界的にも焼き鳥に匹敵する繊細な鳥料理って無いんじゃないですか?
ワインにも合うし。ミシュラン狙い目だと思うのだけど。
部位ごとに楽しませるなんて、デカルト的西洋世界観ですけど。
しかも、パンでなくてご飯で〆る。日本最強(笑)
この場合パンじゃダメですね。
駄ブログにコメントいただき、ありがとうございます^^
実はミニそぼろ丼はメニュー外商品のため、一般公開して婦女子などの注文が殺到したら、お店にご迷惑だな~と、酔った頭で考えていたことを、今思い出しました。
ミニは苦しそ~に湯飲み茶碗に盛られていますので、ぜひ普通サイズをご賞味くださいね♪