お寿司と和食のお店。
いつからあるのか、全然知らなかったです。。
筑肥新道から私道に入って行くと、左側に見過ごしてしまいそうなあばら家、いえ、築年数の古い一軒家があります
本日はあわててを忘れ、ケータイ画像です
看板はありませんが、お客は入っているようで、不思議。
あら、
こんなのが、看板
風鈴のタグですか
新しいもん好きの福岡人を誘う仕掛けだろうか・・・
まあまあビールでも飲みながら
もち米の上に、お餅と出汁がかかっています。
こんな不思議なお料理から、スタート。
お造りは(実はもう食べかけなんです)
相変わらずだめなやっちゃ
鯨の鮮度は、実はもう一歩というところ。。
焼き物
ロース肉がカツで出てきて、ちょっと油ギッシュか
でも、久しぶりの牛肉のような気がして、残すのはもったいないので
完食する
あしらいが秋らしい彩り
鍋
白身の魚は何だったのか・・・
今となっては記憶も薄れて・・・
つ~か全然覚えていないという、1週間ほど前なのにやばい
そして、このあとメインの小さなお寿司が来たのにもかかわらず、
またまた摂り忘れてるという・・・
かーっつ!!
こらdaneko
mouiikagennni..
じゃない、もういい加減にブログ生活に慣れるのだ
ヘンな時だけ大騒ぎして周りにメーワクかけて撮ってるくせにもう・・・
(以上ブログの神さま)
はいはい。 ごめんなさい
これからはきっと、ばち~っと、撮って来ますよ
そして、記憶に残らなかった料理や素材も、
( ..)φメモメモくらいは、させていただきます(自信ない)
(以上だねこ)
ところでこのお店、サービスのおねえさんがとっても楽しい方で、
友人が予約をするときに、
「コースは6500円からですけど、もーう十分ですよ、6500円で十分!
それ以上出す必要まったくないですから~(-_-)/~~~ピシー!ピシー!」
と、豪語したのだそうだ。
そして、食事が終わるころ、
個室にいるdanekoたちのところにやってきて、
このあばら家、じゃない築年数の古い物件の賃貸相場から、
不動産屋とのやり取りの一部始終やら、
出店までの顛末やら、いろいろ聞きもしないのに教えてくれたのであった。
平尾の
それが何か・・・
って、楽しかったです。キヨノ
(お寿司のことは、覚えていない)
http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400104/40004797/
コメントを残す