2年くらいは北京で仕事をするそうだ。
「ちょうど別件で来福したので、渡航前にランチでも」、ということに
友人は、送別会続きで居酒屋のような所にばかり行っているらしく、
とにかく和食以外というご希望だったので、
danekoのその後の用事に便利な和田門へ。
danekoはまずサラダを
友人は、サーモンのオードブル
これは、ハヤシライスのコースです。
コースのスープ
魚料理もあります
おまちかね
danekoのカレーライス
レーズン入りバターライスがご自慢
友人の、ハヤシライス
こちらは、バターライスではなく、普通の白ごはん
デザートは、ジンジャーのシャーベット
これは、こちらの定番ですね
和田門、ランチタイムもしっかり楽しい♪
ありそうで、ない洋食処です(^^)v
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クラシックで濃厚ですね。かえって銀座の老舗よりすきかも。
洗面器みたいな銀器でお代わりどうぞと持ってきてくれたので、
洗面器一杯分完食した記憶があります。
その日お夕飯食べられませんでした。
ぶちょうと行った時には、たしか銀器のご飯をお替りしていたような・・・
そんな恐ろしい記憶があります^^;
しかも醤油垂らしてバターライス食べてたし(~_~;)
あそこは福神漬けも酒悦の「缶詰」の奴を使っていて、洋食
のなんたるかが分かっている店です。
デミグラスソースが濃ゆいのでご飯が大量に要ります。
> あそこは福神漬けも酒悦の「缶詰」の奴を使っていて、洋食
> のなんたるかが分かっている店です。
> デミグラスソースが濃ゆいのでご飯が大量に要ります。
そこがまた、タマラナイのでしょうね~♪
(福神漬け、酒悦でしたか!)
缶詰の福神漬は瓶詰の奴と別物です。醤油の味が練れていて
実においしいです。
「洋食」とは西洋の惣菜で如何に御飯を美味しく食べさせるか。
という料理ジャンルなので、グルタミン酸中毒の日本人は醤
油の渇望感が生じるのです。
福神漬は先人達が洋食に出会いながらも醤油への憧憬を絶ち
きれなかった名残です。
よく福神漬は日本郵船の客船のレストランにて、チャツネの
代用として用いたのが起源だとか言われますが、いやいや、
瑞祢説では醤油への渇望説を掲げます。
ビバ和田門。いつまでも味を守ってね。出来れば禁煙にしてね。