さすがにお疲れだったdaneko、
「金のはり」に、通い始めました。
金のはりといっても、
こんなものです。
刺さない針です。
全長9センチ。 24金。
短いお箸のようなこの「はり」で、
全身のツボ、圧痛点を押していきます。
悪いところ、疲れがたまっているところは
痛く感じます。
danekoが一番疲れていたのは、
アタマ。
日本酒を飲むと翌朝、頭がイタイのは、
片頭痛のせいもあったようです。
E先生が、「金の針」を持っています。
これに至る前は、
各種マッサージやロミロミなどに、ひさびさに通いましたが、
効果はその時だけ。。。
もどんどん減っていく
そんなとき、「あっ!そうだ、金のはりだ!」と、
何年も前に通っていたこちらを思い出したのでした。
こちらの治療院は、以前中央区荒戸に在って、
danekoはそのとき、熱心に通っていましたが、
西新に移転したら、
行きにくくなって通うのをやめてしまっていたのです。
ふたたび、思い出して通ってみると、
タクシーでも2メーター程で、
daneko号を出してパーキングを探すほどでもない。
薄紙ではなく、
厚紙を剥ぐように、よくなっていきますが。
慢性の疲労となると、1~2回ではなかなか・・・
それにしても、巷のマッサージなんかよりは、
カラダの深部に確実に効いている感じがあるので、
しばらく通ってみることに。
このE先生、ツボを絶対外しません。
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