数年前までは、Ascotという、
NZらしくもない高級ホテルだったらしい
いまは、アパートメント・ホテルとなっている
それぞれの区画にオーナーがいて、
オークランド屈指の人気不動産物件でもある
オーナーは、メトロポリスに部屋を貸し、
その上がりを戴く、という、
こちらではよくある仕組みです
danekoの部屋は、
29階のExecutive 1-Bedroom というタイプ
これは、LDKです。
十分な広さ
バスルーム
シャワーブースとバスタブは別になっている。
こちらの人はシャワーだけだしね。。。
ウォシュレットは、無い(ー_ー)!!
前回泊まったセレッション・ウォルドルフもよかったが、
あそこは部屋に洗濯乾燥機が無いのだ
2階のランドリールームに通うのは、
洗濯魔のdanekoには、超不便だった
しかし前回のウォルドルフ、いまや
ホテルランキング堂々の3位である
人はランドリー・マシーンなど無くてもよいのね
レセプションにて
Kirillと、メトロポリスの看板猫のナビ
danekoはナビに会いに、
しょっちゅうレセプションに通っていた
キリルは大学生
ホテルマネジメント学の専攻なので、
ここでインターンしているのだ
オークランドが気に入っているのかと聞いたら、
「ロシアより暖かくていいよ~(^^♪
ロシアの大学じゃ英語も学べないし」
・・・だそうです。
管理人のMさんは、すごいニッポン贔屓だし、
駄猫ではないけど、ネコがウロウロしてる
そう、まさに、danekoにとっては、
理想のアコモデーションだった
ようし、ここを常宿にするぞ~
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