太平洋岸の冬は、なんてカラリと晴れるのだろう
用事で行った文京区本駒込あたり。
素敵なカフェを見つける
素敵なカフェは、ヴェスパがいるのがお約束??
実は、今回の上京で、
浅草Kでの新年会に参加することができた
大変うれしい
日が暮れた、午後7時前の浅草
あ~亀十でどら焼き買いたい・・・
ここ浅草Kは、摩訶不思議な店
ひとり2万円超で鴨のお狩場焼きを食べさせるのだが、
店は古いだけで、特に趣があるというわけではない
一見さんお断わり
常連の同伴者必須
ご主人の機嫌を損ねたら、入店×
などなど、数々の伝説を持つ、
その外見・内見に似合わぬ敷居の高さが、
人を惹きつけるのであろうか
ヒッキョウ写真は禁止(見つかったら入店禁止)なので、
持ち込んだワインたちを撮るのみとする
泡3態
赤3人衆
後ろのヒゲ面は、A隊長だ。
参加者6名(これが店が決めたひと組のMAX)、
それぞれに好みがあって、
どのワインも順調に消費された
こちらの鴨のお狩場焼きは、
炭火の上に、硯箱のような鉄板を置き、
その上で一枚一枚店の人が焼いてくれるというスタイル
部位によって、焼き方も違うが、
どれも、アブラっぽくない仕上がりで、
肉なのに、軽い食感
さらっと全部、お腹に収まってしまう
danekoが一番好きだったのは、
最後から2番目、
モモをケムリでいぶしつつ、
スモークみたいに焼いてくれた、あの一枚
大根おろしとぽん酢のみで食べるのも、
カラダにやさしい肉の食し方なのだろう
翌日に感じる胃もたれなどがほとんど無い
Sさんによれば、肉のカットが絶品なのだそうだ。
この日、ワインを6人で6本明け、
にぎやかに新年会は終了
浅草K、
また機会があったら迷わず来ます
Sさん、セッティングほんとにありがとうございます(^o^)丿
関連記事
- 秘密の鴨の会と、夏富士(^o^)
- オークランドカフェめぐり・居心地のいいオーガニック系カフェ23
- ひさびさ、朝陽(^o^)
- ニュージーランドで、パイにもワイン!(^^)!
- ソウル・明洞へんな日本語(@^^)/
コメントを残す