ごはんに、焼き魚、そして、ほっこりと煮た煮物や、
丹念に出汁を取った椀物
今日は、大分県中津市で、
「いまはここしか美味しくない」と断言する知り合いの紹介で、
仕事がらみでやって来ました

(だったら載せるなって)

実は前日に予約の電話を入れたところ、
カウンターしか取れず、困ったもんだと思っていたが、
まあ、カウンターでもなんとか仕事の話はできそうで
ほっとしました

これは、まあ、中の上くらいの出来か。。

danekoはこういうベタなネーミングの酒はちょっと。。

まあまあです
マナガツオのほうがよかったかも

たっぷりとした出汁に、大根と葱、
まだまだ肌寒い春には、体温まる一品
このお店、中津地区ではものすごい流行りようです
次回予約を取ろうとしたが、けっこう埋まっていたのでびっくり
しかしdaneko・・・
あとで家に帰ってちょっと考えたら、
京都の和食とは比べるべくもない
それでも、中津地区では貴重な存在ではある
店を開く場所、店のクオリティー、
周りのグルメ環境や、競争の有無。
おいしさと、環境要因の掛け合わせで、
お店の成功は決まってくるのだと、
つくづく考えさせられてしまった(-_-;)
コメントを残す