ニュージーランドの伝統的なお菓子だそう
ロシアの世界的プリマドンナ、
アンナ・パブロワ(英語読みでパブロバ)が
1926年に来訪し、そのために作られたデザートとのことだが、
伝統といっても、1926年である
NZの歴史は新しい
さてさて、daneko達がランチに向かったオーガニック・カフェ、
Colenso
ここでのランチは、ツアーについている
まず、メイン(パニーニ、パイ、キッシュ)から一つ選び、
でっか~いケーキをひとつ選び、
ドリンクを選べるという、
嬉しくなるような鷹揚なランチ
盛りだくさんなショーケースを眺めつつ
danekoはハム&チーズのパニーニと、
NZ名物パブロバを
すごいゾ
これがウワサに聞いていた、パブロバ。
なにせ、甘いものなど、
自ら頼むことはめったとないのだから、
貴重な体験♪
あ、これ、おいしいです
メレンゲ部分はしっかりと甘いものの、
生クリームはごくあっさりとした甘さ、
それに、ベリーの果肉とソースの酸っぱさが
とってもバランスよく、
danekoでも半分以上食べてしまった
なにしろかなり大きいので完食はムリ・・・
パニーノも十分な量があったし、
このツアーのランチは大満足(^o^)
実はこのオーガニック・カフェ、
外のテーブルで食べるとすごく気持ちよさそうだった
ほんとうは外で食べようと思ったのだが、
「虫が来ますよ」
というガイドさんのひとことで、全員中で食べようと決めた
その男性ガイドさん持参のお弁当
手作りの唐揚げ弁当、ゆかりご飯添え
それにしても、美しいニュージーランドはまた、
ハエ、小バエや蚊などの虫天国でもあったのだ
残念。。。
【ぽちありがとう♪】
ワインばっか飲んでると、虫が来るわヨ。。。
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パブロバは美しい~お菓子でしたね。
私が食べた、プラムケーキもプラムか甘くなくて、しっとりした生地と頂く いくつでも食べれそうでした。
うん。あっという間に完食したところをみると、美味しいんだろうな、と思ってました。
まあ、パブロバと違って、NZにしては抑え目ポーションだったけど(^_^;)
パブロバのあのメレンゲの上っ皮の焼いたサックリした感じと生クリーム!なんだけどベタ甘 じゃない舌に変に残らないクリーム。
美味しかった♪
糖尿予備軍の私も思わず食べてしまいます。素材がよいのですね、きっと。今日EMSで写真送ったよ、見てね(^^)