パク山を降りてくると、そこには
ねこさんがお待ちかね
やや、なんと多彩な色と模様を持ったねこさんであろう
しろねことは、ある意味対極にある
実は同居人はしろねこを見慣れ過ぎたのか、
最近こういうゴチャゴチャタビー(縞模様)の
野良をみると、「かわいいなあ」などといっている
オトコの浮気性そのものではないか? 同居人に見せたら喜ぶだろうな~と思いつつ、
(確か彼はネコ嫌いだったのだが・・・)
立派なしっぽです 駄ネコの部類に入ると思うのだが。。
日本猫はなぜ、しっぽが短いのだろう
それにしても、うう。。。
なかなかカメラ目線になってくれない
やっと、振り向いてくれた
うれし~
どうもこのねこさん、
界隈によく出没するらしい 。
こちらのブログにも載っていらっしゃる
有名猫なのかも。。
なにせ、NZの猫たちはフレンドリーなのです
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