danekoのマイルを使って特典航空券をゲットし、
メトロポリスの部屋に泊まっているので、
渡航費もホテル代も何も要らないという、
在ニッポンの同居人も文句の言えないタダ旅行
(彼は海外旅行に行く家族を妬むクセがある)
でもでも、特典航空券って、タダじゃないんですね
税金とか、燃油サーチャージは支払わなくちゃいけない。
その額、約6000円
まいっか。。。
これでも、何十万というディスカウントになっているのだ
(貯めたマイルの原資はこの際無視して・・・)
そして彼は、danekoたちに土産を持ってきた
岩塚製菓の黒豆せんべい
これこれ、danekoは大好物
こちらには、似て非なるモドキしか売っていないし、
貴重だよ~ん
個包装だから、安心。
類似品の中では、こちらの味付けが、
化学調味料系のうまみを控えてあるようで、
danekoの好みなのです
しかもうれしいサラダ味?
danekoが 「サラダ味、うれし~」と言っていたら、
IT担当が、突っ込んできた
「サラダ=塩味って、どういうわけ?」
というではないか。。。
たしかに。。意味わからん
で、調べてみると、どうも、
サラダ味=サラダ油+塩
のことであるらしい。
高度成長期に名づけられた、ハイカラ系ネーミングだとも
そういえば、danekoが子どもの頃、
薄焼きサラダせんべいという菓子があり、
家族で結構ハマっていたいたのを思い出した
(今もあるのかな・・?)
チーズ(もちろん一般的にはプロセスチーズしか無いような時代だった)を
はさんで喜んで食べていたなあ。。。
トワイニングの紅茶に合わせて・・・ いま考えるとどひゃ~ん!な組み合わせだが、
当時はハイカラだったのだろうか
GOLDや黒の缶から、紅茶の茶葉をティーポットに移す、
danekoの母のちょっと誇らしげな顔や、
傍らで雪印チーズを切り分ける父親の、
これまたちょっと誇らしげな顔を思い出し、
そうだ、あれはあの時代、ハイカラだったのだ
と微笑ましく回想してしまった。。
あ。こういうの好きなら、播磨屋の丹波黒大豆使ったおかき、お勧めですよ。虎ノ門の播磨屋カフェなら、無料でコーヒーと一緒に試食できます。
社長は電波系だけど、品物は極めて確かで安価です。
さっそくHP見てみましたが、目がテンになって。。
でもおかきは次回帰国時にお取り寄せしてみます!(^^)!
はてHP?と私も見てみましたが、社長、磨きがかかってバージョンUPされてました(笑)本も出されていて、トンデモ学会の重要マーク人物でした。
しかし、製品は極めて高品質、美味で安価。悩ましいところです。
年末など丹波の黒豆を売るのですが、これが素晴らしい黒豆で安価で。母が生きていた頃は、購入がミッションでした。築地の最高級品より美味で安価でした。
こんなHP作っていても、おかきのファンがたくさんいるのだから、幸せな社長かもしれませんね(^^♪
年末の丹波の黒豆も、惹かれます。。
私も岩塚製菓派です。
知り合いの実家が長岡の岩塚にあるので、よく直売所の
おかきセットをいただくのですが、これがまた美味しい。