ものすごく気ぜわしかった
なぜなら、
娘danekoの受験の出願書の作成をやらされていたからだ
この娘、全然当事者意識がない
「学校のテスト勉強が忙しい(-_-)」
と書類作成などはdanekoに丸投げに近い
おかげでdanekoは、
娘danekoの華麗な学校遍歴?を
小学校からクロノロジカルに書き出して、
(何せ2月始まり、4月始まり、7月始まり、9月始まりの学校を転々としている)
いつまでどこにいたのかを確認する作業とか、
オンラインで受験料をカード支払いし、
彼女のエッセイやステートメントのスペルチェックもするという、
またこれが、すべてオンラインでの作業だったから、
けっこう神経すり減らし、気を使ってしまったのだ
首と肩が凝ったよ~ん
だがここに、
大きな障害が立ちはだかる
娘danekoに都内の大学に来てほしくない人物がひとり、
どうにかして彼女の意欲を削ごうとしているのだ
それはあの、IT担当大臣
娘danekoの実の兄ながら、 「入学した暁には妹と住むこと」という、
同居人の申し渡しに絶体絶命
daneko家では、当主の鶴のひと声は重い
「2LDKのマンションでいいだろう」
と言われれば、逆らえる理由もない
娘danekoに、
「イギリスがいいぞ~、オセアニアがいいぞ~」
と下心いっぱいで勧めてくる。。
敵は本能寺にあり
というのは、こういう状況で使えるのだったかな?
いや、ちょっと違うかな、ニュアンス的に・・
うう~ん。。。
ああもう、日本語感覚を失ってしまいそう。。
お疲れ様です(^o^)
決まったのかな?
この大学の写真、早稲田?それともまだ決まってない
かな?
いずれにせよ、その手続きや書類関係、大変でしたね。親はまだまだ元気でいなくちゃね。