皆で向かったのは、
こちら
飯田さんである
お料理をブログ等に載せてはいけないそうで、
ちょっと残念だが、
撮らずに料理に集中できるのはホッとする
器、みせていただきます
魯山人がいっぱい
これは、不思議な、9角形の器。。
これは、
先ほどの魯山人ミニ講座で、
ご主人が 「飯田さんに行ったらぜひ見せていただいてね♪」
と、太鼓判を押してくださったお皿
うう~む
ご主人は飯田真一さん(1975年生まれ)
まず金沢で和食の修業をされ、
その後京都に。
「ひろや」「和久傳」「祇園丸山」「櫻川」で修業を重ねられた方。
可処分所得のほぼすべてを器につぎ込まれたとのこと
魯山人の器は、
昨日の講座のあった「古美術 梶」で、買われているので、
今回はそのご縁で寄せていただき、大満足
京都は、人と人とのつながりの中に、
広がっていく世界があります
素敵な奥さまがおもてなしの担当で、
会話も楽しく、
気持ちよく過ごすことが出来ました
私の友人、裕子さんの器のお店と、
ご主人のお店のリンクを貼っておきますので、
京都にいらした際は、ぜひお立ち寄りを
うつわや あ花音
古美術 梶
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