帰国して2日目のこと♪
この超予約困難店に、帰国のたびに来れるシアワセを、
こっそりとかみしめて
これは、ちょいとムニュムニュっと写っていますが、
豪華焼き茄子
雲丹にキャビア、イクラにそして。。。
まったくヘルシーな野菜料理でなくなっています(^_^;)
彼らしい。。。
シャンパングラスの向こうに、
包丁を握る佐々木さん
季節感あふれる、
紫陽花のお椀には、
甘鯛
あ~お出汁が美味しい
シアワセのひと椀。。
炭の上に直接、鱧をのせて焼く佐々木さん、
ブレててごめんなさい。けっこう動きが激しいのです
これは昨年も食べたなあ
いえ、いつ食べてもいいモノです!
熱々の鱧を、手に取ってひっくり返していてすごい
さあ、お塩のみで。
次は、鰹。
日本酒をいただきます
こちらのお店でも、佐々木さんのセレクトです。
さあて、お次は、
お弟子さんが焼く鮎
やっぱり京都の夏はこれがないと・・
うん、苦みも夏の風物詩(^^)v(^^)v
そして、涼しげな一皿
白ワインは、カリフォルニアで日本人が造っているもの。
波紋
初めて飲みました
最近は世界中で日本人醸造のワインが造られているのかなあ
さて、メインですね。
この日は、鮑のステーキ。
でっかくて肉厚の鮑に、肝ソースがたっぷりと
いやいや、ウマいのなんのって(^^)v(^^)v
肝の味は、京都で覚えたんだったなあ。。。
昔は珍味系いっさいダメだったdanekoですが。
手を洗います。
そうして、今夜のささ木劇場も終わりに近づく。
〆のご飯は、時知らず。
特別な鮭を使ったご飯
でももう、相当お腹いっぱいなので、
一杯しか食べれず、残念
いつもながら、ささ木さんのコースは、
超高タンパクなのです
これで終わりかと思っていたら、
バーナーで何か焼きはじめました。
まだあるの??
ハイ、鯖です
こちらの鯖寿司を食べて、
初めて鯖が臭くなかったという、あの感動を
思い出して、
デザートはフルーツたっぷり
2時間弱でこのコースを食べ終えた15人の同志たち、
いつもながら親近感がわいてしまいます
いつもながら皆本当に早食い&大食い揃い。。。
女性もけっこういるんですけどね(^_^;)
夏の祇園ささ木、大満足の巻でした
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