オークランド食べ歩きも再開!
娘はどこにしようか迷っていたが、
結局 MASU に落ち着いた。
MASU。。。
実は、日本人の最も少ないジャパニーズ・レストランだ。
しかし、ウワサを聞きつけたちゃいにーず様たちは多く、
最近は、
danekoたちにも水でなくお湯が出てくることがある(^_^;)
まずは、ワインとともに、炉端を何品かお願いすると、
タコのカルパッチョがサービスで出てきた♪
いただきま~す♪♪
それから、
インゲンの和え物。
シャキシャキで美味しい~\(^o^)/
これは、次回もリピ確定か。
しかしMASUの野菜メニューは季節替わりだから、
次回はもう別の野菜になっているかも。。。
定番・焼き鳥。
今日は少し鶏肉が柔らか過ぎて、
お替わりは中止。
ブロッコリーニの炉端。
メニューにはブロッコリとあったゾ(^_^.)
まあ、ブロッコリーニの方が好きなのでよいけど・・・
鮭巻き。
いわゆるサーモン・アボカド巻き。
まあまあ、ふつうに美味しい。
銀鱈の西京焼き。
これ、48ドルとかです。
でも、オークランドに戻った記念に、つい。。
この、黒ゴマが散りばめられた味噌ソースは使わずに、
柑橘をたっぷり絞って食べるのがdaneko流。
なぜって、甘さが控えめになるし、
タラの身がしまっておいしく感じるの(^_^;)
今日の最後は、厚揚げの炉端。
ふつうはこれまた甘~い味噌ベースのソースがかかっているのだが、
日本人のマネージャさんと相談の上、
彼の提案・ポン酢添えで食べることに(*^_^*)
半分はポン酢、半分は醤油で食べると、
バランスよく楽しめます。
つまり、MASUの炉端もそのままでは食べていない、
アレンジしまくり(させまくり?)
のdanekoたちであった。。。
これにセントラル・オタゴのピノ・ノワール一本と、
グラスの泡と梅酒でふたりで190ドル。
刺し身は他のところで食べるから、
MASUでは食べない。
(だいたいニッポンでもたらふく食べてきたし)
この店、スタッフの中にはあんまり、
サービスのレベルが高くない人もいる。
それがちょっとした巷の批判の的でもある。
が、凝った内装、お金の掛け方、
氷や大皿を多用したプレゼンテーションといい、
オークランドの日本食にも、
都会の風が吹いてきたことをひしひしと感じ、
面白い(^o^)
この日はDepot のエグゼクティブ・シェフ、
アル・ブラウンも食べに来ていました。
いやいや、まだまだホットなMASU なのであった。
MASU
SKYCITY Grand Hotel
90 Federal Street, Auckland
☎ 09 363 6278
サンデーブランチは、刺し身やサラダが食べ放題。
メインを選んでデザートが来て、
大人58ドル、子供28ドルだって。
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daneko、ワタシがどうなろうと食べ歩くのネ(-_-)
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