3ヶ月毎の、京都でのお楽しみ♪
老人介護中の身にしみます(^^)v
さて、カウンターに並ぶ15名。
この一食だけの運命共同体であろうか・・
danekoたちは、このお酒。
店主がお客と料理を見ながら選ぶのです。
子持ち鮎。
みりんで下味を付けることで、
いわゆる塩焼きとはチョット違う路線を狙ったと。
鰻。
こちらは鮎とは対照的に、塩だけで炭火焼き。
いい香り~♪
さてさて、昨日の記事の松茸は、
タケノコとの炊合せになって出てきた。
あっさりと、食感を残すように炊いてあります。
そして、あの伊勢エビは・・・
白味噌仕立てて出て来ました~(^o^)
ひりょうずと京都のみぶ菜、
クリュっぽく炊いた伊勢エビのぷりぷりと、
野菜のしゃきしゃき感を楽しみながら、
けっこうガッツリな一品。
あ、ご飯の写真スキップしちゃった(^_^;)
そうそう、お寿司三貫も付いていたけど、
佐々木さんからの手渡しなので写真はいつも撮れない。
で、
漬物と卵焼き。
よいあんばいに漬かっています。
さあ、宴はまだ終わらず、
デザートへ。
値段だけで選んだという葡萄と、
シャンパーニュのジュレ\(^o^)/
なんでもフルーツの質は素直に価格に反映するんだとか。
シャンパーニュのジュレ系、最近の流行だな~。。
和栗のモンブラン。
しかし、栗の下は特製アイス。
提供するときの温度感にめちゃめちゃこだわったという、
まさにこのひとときのためだけに作られたもの。
ハア~、堪能しました。
また年末、お世話になります(^^)/~~~
【しろねこ、元気かな】
元気じゃないワヨ、こんな見せびらかされて(~_~メ)
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