食べブログなのに、今日はトイレの話題で失礼します。。
でもdaneko、食べるのも好きだが、トイレの話題も好き♡
キレイなトイレとは、圧倒的に人を幸せにするものである。
というトイレ論を語らせるとウルサい(-_-;)
で、ニュージーランドでトイレが一番キレイなのは
日本人経営のファンシーなレストランだろう。
French Cafe とかね、Grove だとか行ったって、
トイレはそこまでキレイじゃない。
これは、ひとえに営業中のトイレ・チェックが
おろそかになっているせいだ(-_-)
だから上記の人気店のトイレは、たくさんの客が使うゆえ、
そこまできれいに保たれてはいない。。。
ジャパレスの皆さん、営業中のトイレ・チェックもがんばろう(^^)v
キウィ系レストランに差をつけ、
日本のトイレ美学を世界に広めるのだ〜♪
だって、お酒飲んで美味しいもの食べておしゃべりして、
席を立ってトイレに行く時間って、自分ひとりになるんだよね。
この、喧騒の中でひとりになれる空間に、
そこが美しく整えられたトイレであるのと、
人が何人か使ったままなのがまるわかりなトイレと、
空間としてどちらが人を幸せにするのかは明らかではないか(?_?)
レストランはお客を幸せにするところ♪
トイレがスッキリとキレイなだけで店の評価3割アップである(ー_ー)!!
あ、キウィや他のアジアンはまだ気付いてないけどね、
この「トイレの秘密」に。
でもこれからは、
徐々にトイレの持つパワーがわかってくると思う。
で、ところでだけど、
日本の飲食店で一番トイレがきれいなのは、どこ??
これは、色々行きまくったあげく、深く感じたことだけど、
京都の割烹のトイレが、日本一綺麗だ。
それは、
京都人の頑固さや頑なさにも通じるような気がするけど、
自分ちの店空間は、
食べる場所がすっきりと美しいのはもちろん言うまでもなく、
トイレも、床に寝転べるほどピカピカにキレイでなければならぬ!
という京都人のプライド&美学を感じさせる。
あの人たちはそれに加え、間接照明の使い方が天才的。
これ、東京の高級店でもなかなか太刀打ちできないなあ〜。
たぶんだけど、京都の街には舞妓さん芸姑さんがいるから、
店はその人達をより美しく見せるよう、
伝統的に気にしてきたのではなかろうか。
うう〜ん、京都の文化、深いゾ(^_^;)
あ、そんなトイレ論に横道それてしまったけど、
daneko宅のトイレにも、ウォシュレットが付いた\(^o^)/
さっきと同じ写真でゴメンナサイ。
こっちでは、ウォシュレットじゃなくてビデって言うみたいだけど、
ヨーロッパで見るビデなんかとはちょっと違うものだよね。。
でもね、このウォシュレット、
付いた♪と思ったら、コードの長さが足りず、電源入らない。
もう一度作業に来るって(^_^;)
韓国人のビデ屋さん、のんびりしているなあ。。
最初にトイレを見に来たときに、測ってたと思ってたけど、
どうもあれは目分量だったらしい。。。
使えるようになるまで、あと少し。。。
ウォシュレットなんて、日本じゃどこのトイレにもあるのに、
(地下鉄駅のトイレにもついてるし)
ここニュージーランドじゃあ日本製すら手に入らない。
だれか、ウォシュレット・ビジネス始めてほしいなあ(*^^*)
【しろねこにもちょっとぽちを♪】
ワタシのにも付けてよ、ウォシュレット(-_-;)
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日本はトイレのデザインも凝ってますよねぇ
そこ、必要かどーかはわからんけど(笑)
とは言え、ワタクシはウオシュレット、出先とかでは絶対使えません!!
自宅以外のを使う勇気はない。
みんな使ってるものなんですか???
Mumちゃんさん、そうですね。
日本のウォシュレットにある乾燥機能などは要らないので省きました〜♪
出先のウォシュレット、私もふつうは使いません。非常用です(-_-;)