キングスランドのSake Bar Iccoには、
よく行くのだけれど、その都度アップしないことも。。
そのわけは、danekoのワンパターンな注文にある。
いつもだいたい、おんなじ物を食べているから、
写真を撮ってもデジャブのようでお恥ずかしい(^_^;)
で、お誕生日の次の日も、変わりばえしないラインナップ。
最近は、まず漬物から始まる。 7.5ドル。
発酵食品を取りつつ、日本人であることを噛みしめるのだ。
しかし、3分の2は娘danekoが食べているような気がする(^_^;)
ちょっとアップ。
野菜類は日替わりだが、カリフラワーと人参が特に美味しい。
さあ、空腹の胃腸をお漬物で整えて、と、
刺し身の前菜バージョン、スプリング・ロール(春巻き) 18ドル。
これ、フレッシュなマグロの赤身とエビ、
各種香味野菜を、ライスペーパーで巻き、
ポン酢醤油ベースのIcco特製のタレで和えている。
もう、病みつきになってしまう一品だ。
そして、刺し身系でもう一品。
カルパッチョ。23ドル。 白身2種でした。
タイとタラキヒだったかな。美味しかったあ♪
カルパッチョ・ソースは上記の春巻きのと同じ感じだけど、
ポン酢しょうゆ大好きなdanekoはいくらでも食べれる〜(^^)v
思えばIccoのポン酢って、めっちゃdanekoの好みなのだ。
日本を遠く離れ、自分の味覚に合う日本食が食べれるシアワセ♪
唐揚げ。 14ドル。
これまた醤油ベースの下味が病みつき系なのだ。
もちろん、いい具合にサクッとカリッと揚がっている♪
鶏肉の切り方もいいのだ。
これ、他の日本食のお店もマネして欲しいなあ。。。
出ました! 特製カレーうどん。
牛すじ肉がたっぷり入った濃厚なおだしに、
細めのおうどんがほどよい煮加減で絡まっている、
大変に官能的な食べ物である。
いつかひとりで全部食べてみたいものだ。
結局、
AMANOとSake Bar Iccoを二日間で楽しんだdanekoのお誕生日。
ひっそりと、シアワセな食べ歩きであった!(^o^)!
Sake Bar Icco
601 New North Road, Auckland
お店の裏に駐車場あります。
モーニングサイド・トレインステーションから徒歩5分。
【しろねこにもどうぞぽちを】
フン、油断してると出バラよ(~_~メ)
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