daneko、バーキンヘッドの眺望カフェ・Junctionに出没！お客さまは○○だらけ(^_^;)

とある日の午後。。。

danekoはふだん足を踏み入れないノース・エリアにいた。

バーキンヘッドですよ。

カウントダウンがあるこのあたりには、お洒落チックなカフェも多い。

今日はわりと新しくオープンしたカフェをおしえてもらい、待ち合わせ。

おやおや、Eatery と書いてあるところを見ると、

どうやらフードに注力しているようだ(^^)v

最近はカフェの投稿も増え、なんだか違う自分になったような新鮮な気持ち♪

長年、ニュージーランドのカフェ飯は苦手だったのだが、

この頃はいろんな業態が増えてきて、お値段以外は面白い展開だと思っている(^^)

メニューはあれこれ迷ったが、結局ベーグルサンドに決めた。

アサイーボウルが良かったのだが、ハーフ・フローズンだと言われたので、あえなく却下。

次の機会があるなら夏場にアサイーボウルを頼むのだ。

ケールは新しめのアブラで炒めてあって食べやすい。

写真で見るよりも量がたっぷりでよかった♪

カフェ飯に17ドルも出して、空腹が満たされないのでは辛い(ー_ー;)

それに加えて、コーヒー4ドルも出してるからね。

たとえば日本でランチに2000円とかって、かなり張り込んでると思うのだが、

ここでは当然の、ニュージーランド・プライスである。

アウトドア席から眺める海と、ランギトト島。

美しい、ノースの眺望である。

ただこの日は風が強かったので、danekoは中で待ち合わせにした。

バーキンヘッドも眺めが良いんだなあ。。

しかし、しかし、インドア席に座って周りを見れば、

みなみな様、老人会もしくは老夫婦のランチタイム(@_@)

これはシティではちょっと見られない、平均年齢の高さだ。

70歳は超えているのではないか？

皆どうみても普段使いらしきカフェランチに、30ドル超も使えるのはリッチな証拠。

バーキンヘッドとは、リタイアメントの富裕層のたまり場だったのか。

ノースの事情を知らないdanekoは驚き、好奇心にあおられながらも、

お洒落カフェの異様な老人だらけに落ち着かない心持ちになった。

おまけに、アジア人が珍しいのだろうか、ジロジロ見てくるゾ(ー_ー)!!

アジア人だってオークランドシティにはいっぱいいるんだけどなあ・・

幸いお店の店長さんが親切だったのでよかったけど、

なんか知人が到着するまでプチ針のむしろ状態であった。

ケールとベーグルの下には、アイオリみたいなマヨ系ソースが敷いてある。

味のアクセントとしてはちょうどよかった(^^)v(^^)v

ベーグルもゴマたっぷりでGOOD。

また機会があれば来ます♪

おすすめメニューはどうやら、アサイーボウルとエビの天ぷらみたいでした。

あ、スムージーもおいしそうだった(^o^)

オークランドのカフェもなにげに進化してるんだなあ・・

Junction Cafe

39 Birkenhead Ave, Birkenhead, Auckland

【しろねこに、座布団ポチを♪】

チョット、ベジメニューなんてお金のムダよ(-_-メ)

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