3月にオープンした餃子バー、
初回訪問時は、ディナー後であんまり食べなかった。
ポンソンビーにNEWオープン!The Gyoza Bar で和牛串(^q^)
あ、和牛串はしっかり食べてますが・・
2回めも、ディナー後のバー使い。
というか、ロゼワインと煮玉子だけという・・
で、今回は人数も誘って5名で行ってみた。
色んなメニューをちょっとずつ、試せるもんね(^^)v
なにはなくとも、まず餃子。
お店の看板メニュー、ポーク餃子 12個入り。
20ドルだったかな?
ラーメン屋さんよりは、ちょっと高めのお値段設定。
カリッと、サクッと♪
がテーマの餃子である(^^)
レンコンチップスとサラダ。
9.9ドルと、7.9ドル。
なんかバーゲン的なお値段設定です(笑)
みんなお腹が空いていた、日曜日の夕刻。
いきなりがっつかないように、こんなツマミを。
5人ではしかし、焼け石に水だった。
サラダのポーション、ちょっと少ないですね(^_^;)
懐かしの、エイヒレ。
端っこの焦げたところが好き♪
けっこう甘いけど、ワインにもいけるおつまみだ。
そうそう、この日ワインを飲んだのは5名の内4名。
飲んだのは、この3本。
左がおフランスのロゼ。プロヴァンスですね。
真ん中はシャルドネ。右はメルロ・カベルネブレンド。
お値段はNZのクラギ−レンジが2本とも58ドル。
おフランスのロゼは、メニューにないもの。
こちら、サービス・マネージャのショウさん。
彼がロゼをどこからか持ってきて出してくれる。
ワインリストは餃子バーだからか?短く、
グラスワインのリストは更に短いのだが、
ワイン好きにはなんやら秘蔵ワインを出してくれるのだ。
リストだけにらんでないで彼に相談してみよう(^^)v
さてさて、ジャパレスのお約束。
鶏のから揚げ。 13.9ドル。
残念ながら、danekoの口には入らなかった。
これも、もうひと切れくらい余分に欲しいなあ。。
だって13.9ドルですからね。。。
Iccoのくらいボリューム感があるといいと思う。
エビ餃子。 12ドル。
こちらは、唯一の蒸し餃子。
ヘルシーチックで女子には人気でした。
danekoには、特に別に。。
この後、ポーク餃子をもう一個食べてから、
お待ちかねの、飛騨牛メニュー!
和牛のたたき。 25.9ドル
サシが入って、とろける味わい。
5人で8切れはキツいけど、とりあえず1人前。
結果、
こんな霜降り的なものはたくさん食べなくていいや、となった。
お次は・・
待ってました! 和牛串。
これも、25.9ドル。
むむむ、難しい値付けですね。
この日はサーロインなので、キューブ状に切ってあるのだとか。
その日によって出す部位が違うので、
切り方も変わるのだそうです。
今度は注文前に部位を聞いてから頼もうっと。
daneko的には、表面はもうちょっと焼いてほしいな。
その方が、テクスチャーにメリハリが付く(^^)v
えーっと、これはごくふつうのチップス。
7.9ドル。
そんなに取るんだったら、
せめてもうチョット量がないとね・・
danekoはこの白い皿、
「ちっちゃいな」とずっと思ってました(ケチ。。(-_-)
なーんて思ってたら、チキンカツのサービスが(^o^)
ありがとうございま〜す♬
これが7.9ドルなら悪くないな。
この辺で日が落ちて寒くなり、
インドア席に移ったdanekoたち。
まだまだイケる、今度はエビカツ。
12.9ドル。
頭もサクッと食べれるよ〜♪
しかしこの日は揚げ物祭りかな・・(-_-;)
トリ唐揚げにチップスに、
チキンカツにエビカツ。
The Gyoza & Katsu
っていうキャッチフレーズにして、
アブラ大好きキウィ客を取り込めそうではある(^_^;)
ホントはもうちょっと食べれた大食い系のdanekoたち。
しかしそろそろ、お開きにしなければ。。。
と、
デザートの抹茶アイス、キター\(^o^)/
ショウさん、ありがとうございま〜す!
もともとはシェフだったショウさんだが、
彼の接客は気配りが行き届いていて、
気持ちよく食べさせてもらいました。
あ、ただ、メチャ混みの時間帯は、
もうスタッフさんを呼び止めるのが大変(@_@)
日本人がやってる The Gyoza Bar
競争の熾烈なポンソンビー地区で、ふんばって欲しいものだ。
The Gyoza Bar
171 Ponsonby Rd, Ponsonby, Auckland
【しろねこに、1日1ポチを。。】
揚げ物三昧の結果、霜降りに(ー_ー;)
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