本日は、
シティでのキャッチアップ・ランチに最適。
18ドルのステーキランチのご案内〜♬
タイトルには、ドリンク付きになっていますが、
近くのオフィスワーカー専用のサービスでした。。。
なので記事を書き直ししています(2019年6月)
それはホテルのダイニング
スカイタワーの通り、
フェデラル・ストリートを少し下る。
すると左側に、Rydgesというホテルが有る。
昔からある、老舗ブランドだ。
その中のダイニングが、
18ドルでステーキという、
老舗ホテルとしてはお得なディールを出している。
そう聞いて、danekoはちょっと信じられなかった。
肉がちょっと・・なのではないだろうか?
もしくは、量がほんのちょっぴりとか?
しかし、紹介してくれたのは、
日頃から食にこだわる友人だったので、
期待しながら出かけたのであった。
高級感を楽しめるランチ処
エントランスから入ると正面にエレベーター。
ちょっと不思議な作りのホテルであった。
daneko、実はこのRidgesは初訪問。
ドアマンなどはいないし、出入りは多い。
玄関先で、
シンガポール航空のパイロット達とすれ違った。
レストラン行くアプローチには、ラウンジ。
ここでも、ゆったりと珈琲を飲めそう。
いや、グラスワインでもいいかな(^q^)
などと、今後の利用に期待が走る。
どん欲なdanekoである。
CUT
広々としたエントランス。
なんという、贅沢な空間の使い方だろう。。。
2019年、シティのほとんどの店が高い家賃にあえぎ、
ひとつでも多くのテーブルを配置しようと苦心している時代に・・
ダイニング・エリアはこの奥だ。
いいですね〜。実はホテルは久しぶり。
フレームグリルのステーキ
あらかじめ、友人が予約を入れてくれてあり、
プレオーダーも済んでいたので、
ステーキはすぐにやって来た。
うっわ~♬♬
これはこれは、立派ではないか!
目玉焼きが乗ってるのも嬉しいな。
付け合せはグリーンサラダとチップス。
十分である(ー_ー)!!
こちらは、同行者のお皿。
彼女のはミディアムレア。
danekoはミディアムとミディアムレアの中間というややこしいオーダーをしていたが、OKだった。
が、この店に関しては、
ミディアムレアでミディアムくらいかな?と感じた。
とはいえ、ステーキの焼き加減なんて、テキトーなこの国である。
次回行ったらどうなっているかはわからない。。
気になるお味だが、
フレームグリルで表面をカリッと仕上げてあり、
中は柔らかい。
塩だけで食べれる、いいお肉であった。
スコッチフィレだったかな?
周りにアブラはあったけど、肉自体は赤身。
アブラが気になる方にもOKだと思う。
落ち着いた空間は、
街のレストランとは一線を画している。
テーブルの間隔も十分過ぎるほど。
ビジネスランチなどにも最適(^^)v
ちょっとお洒落して行きたい食事処だ。
ごちそうさま〜(^_-)
※注)2019年6月、ステーキランチはスコッチフィレからランプ肉に変っていました(T_T)
経費削減の折か。。残念です。
アクセス
The CUT Restaurant & Bar
59 Federal St, Auckland
☎ 09 375 5966
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