昨日の暖房記事、
なんら食とは関係ないけど、
読んでいただきありがとうございます!
え? まだ読んでない(?_?)
こちらの記事ですよ。
赤外線でカラダを芯から温める
danekoが掛け値なしに選んだ、
マイカセラミック・ヒーター。
ヒートパンプ(エアコン)の風が苦手なのだ。
アレって、すごく空気が乾燥するし。
それに、足元はスースー寒いゾ(ー_ー;)
立ち上げに時間も掛かるしね。。
と、いうことで、Mitre10 でなけなしのアタマで考え、
最終的にマイカセラミックヒーターに落ち着いたのだった。
輻射熱で手足も温めてくれる、
オークランドの冬にありがたい暖房と思う。
49ドルになってるのはコレ
で、昨日の記事の中で、
このタイプのヒーターが50ドルから買えます!
って言ってたモノを本日はご紹介。
正確には49ドルでした〜♬
さっそく出ました!
コレです。
メーカーは、Number8というところ。
NZではあまり聞いたこと無いですね。
でも、このお値段で1年保証は付いてるし、
デザインはあまり問えないのだが、
1200ワットで49ドルは悪くないな、と思った。
それにしても、定価は幾らなのであろう(-_-;)
どのくらいの広さの部屋で使えるの?
え〜っと、
1200ワットって言っても、
どのくらいの広さの部屋に使えるの?
ということになりますね。
この辺、サイトを見てもはっきりしない。
店で聞いても、今ひとつなお答え。
暖房の効きには、
一戸建てとかアパートとか、
木造だとかコンクリートだとか、
建築物の仕様が大きく関わってくるもんね。
そこでdaneko、
日本のマイカセラミックヒーターのメーカーサイトを調べてみた。
すると、1200ワットの場合、
10畳くらいまでのお部屋用とか。
NZのすき間だらけのおウチだと、
もっと悪いかもしれませんね(ウチも。。)
詳しくは、お店に行くかHPを
で、ここでdanekoはハッとした。
別にdanekoは Mitre10の回し者でも何でもないので、
こんなに熱心に宣伝する必要もないのであった(^_^;)
まあ、冬を暖かく過ごすこと、大事ですね。
南島に行くと、必ずモーテルのベッドには電気毛布がある。
寒い南島では、こんな暖房、ちょこざいなかもしれません。
南では、あくまで補助暖房程度ということで・・
オークランドって、中途半端に寒いんですよね。
もちょっと詳しい情報は、こんな感じ。
お店のホームページから拝借。
こちらもただの画像なので、ごめんなさいm(__)m
もっと詳しく見たいとかいう場合は、
mitre10 mica ceramic heater
で検索してくださいね。
他のところのも、合わせて検討したければ、
mica ceramic heater nz
とかで検索し、画像を選ぶとたくさん出てきますよ!
実はホームページのリンクなどを載せると、
お店のサイトが変った時に、
リンク切れになってご迷惑をおかけするので、
お店のウェブのリンクなど最近は載せないようにしてるのです。
それでなくても、このdanekoブログ内に、
リンク切れは現在87個もあるという、
プラグインからのお知らせが(-_-)
(わかってるなら早く対処しろって。。)
いやいや、
なかなかもう、日々の更新に追われてまして。
外に食べにも行かなくちゃだしね(^q^)
おっと、話がそれてしまいましたが、
danekoの買ったこのヒーター、
お部屋がものすごく暖かくなりました。
今までの電気ストーブやファンヒーターだと、
局所的な暖房っていう感じだったので、
部屋全体が温まるのはとっても嬉しい。
ペットの居るお宅だと、
ペットちゃんの定位置になりそうである(ー_ー)!!
スペースが許すなら、
10ドルしか違わないし横型のがいいと思います。
パワーも横型は2000ワットあるもんね。
(danekoのは1500ワット・・)
ああ〜、でも賢い人は、
trademe あたりで買うのかもね(^_-)
これで、カラダを芯から温めるゾ〜♬
温まって、明日は必ず食べブログに戻します。
え? 別にもう戻さなくってもいいって(?_?)
失礼しました〜。。
【しろねこにも応援ぽちを】
daneko、暖房器具の営業始めたノネ(-_-)
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