この日、
danekoはいつものバーガー屋にいた。
入口にはオーナーさんがいて、
danekoをハイチェアの4人席に案内してくれた。
ハイチェア席は、店内がよく見渡せる。
Burger Burger
こちらのバーガー、
3ヶ月ぶりくらいだろうか。
少し間が空いたけど、
定期的に行ってしまう、
間違いのないバーガー屋さんである。
いつもの、クラシックビーフバーガー。
ひさしぶりだったせいか、
コスレタスのトッピングを忘れていた。
で、肉とピクルスとソースだけの、
シンプル過ぎるバーガー。
ところで、問題はここから。
見つけた!問題の接客
前回こちらを訪問したときに、
アレ???
と思った接客があって、
同行者とさんざん日本語で文句を言っていたのだ。
もちろん日本語だから通じてないと思う(^_^;)
こういう接客をしてはいけませんよ、
という、見事なパターン。
こんな感じ。
オーダーを取っているところです。
え? コレ?
大したこと無いんじゃない?
と思ったアナタ、
見たところ、カジュアルなバーガー店の接客として、
どこもおかしいところがない気がするが、
danekoたちは嫌な思いをしたのである。
どこが悪い接客だったのか?
詳しく説明すると、このおねーちゃん、
テーブルぎわの衝立を挟んで、
Ready to order?
とやるのだ。
見おろされてる感あります。
ま、百歩譲ってそれは良いとしよう。
肘ついてるところがdanekoには気に入らないが・・
前回訪問時、danekoたちは、
衝立から遠い場所に2人座っていた。
オーダーを取るおねーちゃんとは距離がある。
danekoたちのオーダーは、
店内の喧騒にかき消されがちだった。
Huh? ハア?
と、何度も聞き返してくる?
聞こえにくいのは当然だ。
自分からお客に距離をおいているのだから。
なぜ、こっちの通路側に寄ってこない??
と、danekoは心の中で突っ込んでいた。
しかし、ギャーギャー言うのもためらわれた。
たまたま、そういうポジション取りだったのかも。
と思ったから。
しかし、バーガー屋のオーダーとて、
肉の焼き加減とか、トッピングの有無だとか、
この店はかなりカスタマイズされたバーガーを出す。
この時は、接客の不味さにちょっと不快なまま店を去った。
誰にでも、こんな接客
ルードといっては言いすぎだろうが、
お客にとっては気持ちが良くはない(-_-)
実際、このときも、
通路側に座る女の子のオーダーを聞き取れず、
Huh? ハア?
お父さんが女の子の代わりに伝えていたのだ。
なんだかねえ。。
たかがオーダー取りと思うなかれ。
衝立越しにしか客と接しない。
それでいいと思いこんでいる。
自分が失礼な接客をしているなどと、
夢にも思っていないのだろう。
この店のオーナーさん、
たまに来るdanekoの顔は知っている。
次回は、
こんなdanekoブログで毒を吐いていないで、
きちんとオーナーさんに伝えようと思う。
カジュアルなバーガー屋の接客に対して、
danekoが求めすぎなのかどうかは、
そのときに明らかになるであろう(ー_ー)!!
もちろん、結果はお知らせします。
ちなみに、オーナーさんは、
ホスピタリティーの超プロフェッショナルと思う。
そして衝立越しに接客するのは問題の1名だけだ。
バーガー・バーガー・ニューマーケット店。
277のリオープンで客足は悪いけど、
ここは踏みこたえてがんばってほしい。
そうそう、お願いですから、
お肉とバンズの質は落とさないでくださいねm(_ _)m
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